セルライトができやすい原因
セルライトができやすい原因には次のようなものが考えられています。
■運動不足、代謝の低下
セルライトとは簡単に言えば脂肪の固まりですから、最も考えられるのが運動不足により太ることです。
運動不足で太れば代謝機能が低下し脂肪の付きやすい体になり、さらにそれだけではなく老廃物が体内に蓄積しやすい状態を招いてしまいます。
これによって古い皮下脂肪が蓄積され、セルライトが作り出されます。
■血行不良、むくみ、冷え性
血液やリンパの流れが悪くなると体内に老廃物が残りやすくなります。
特に女性は体質的に冷え性やむくみやすい人が多く、このような体質の人はもともと抹消循環が良くない体質なので見た目は肥満でなくても隠れセルライトができやすいので注意が必要です。
■老化
老化もセルライトの原因の一つです。
老化すれば代謝機能が低下しますので、子供よりも老廃物が溜まりやすくなります。
その証拠に子供にはセルライトはほとんど見られません。
老化は防ぎようがないことですが、しかし、だからと言ってセルライトができても仕方がないと諦めてしまうとセルライトが益々できやすくなってしまいます。
諦めずにセルライトを作らない、減らす努力が大切です。
■更年期
更年期など、ホルモンバランスが乱れがちな時にも代謝機能が乱れる事でセルライトが出来やすくなるとも言われます。
■妊娠
女性が妊娠をきっかけにできる、「妊娠線」もセルライトの一つです。
妊娠により急激なお腹の成長により、表皮は伸びるのに対して、真皮や皮下組織の一部は伸びにくいためお腹の大きさについていけず、亀裂が生じ、赤紫色の線状斑が現れるのが妊娠線です。